ちょっとましろ色シンフォニーについて物申す
2011年11月4日コメント (8)今回の5話、アンジェルートのアニメ化でした。
ただ、少し駆け足すぎてアンジェの魅力というかスキルがかなり過小評価されていたのが非常に遺憾である。
この回では、ちょろいんこと愛理のデレから始まり、他のみんなも主人公の気遣いっぷりに気付き始める。
そこでTHE☆気遣いマスターこと我らが大人気宇宙一かわいいスーパーメイドアンジェリーナ・菜夏・シーウェルがライバル心を燃やし、メイド力を見せつけよう、という展開になる。
しかし、アニメ版では最も重要視すべきであるアンジェのスキルの高さが省略されており、ただただ他の学生に仕事を無理やりもらいに行く迷惑さんとして描かれてしまっている。(本来ならば、仕事は山のようにあるのだが本気を出したアンジェが午前中にすべて終わらせてしまって、手持無沙汰になっているだけ)
その部分を省略してしうと、後半の水をぶちまける自作自演が本当にただのハタ迷惑となる。
アンジェはそんなハタ迷惑さとは本来無縁であり、そこに存在するだけですべての生物を癒す素晴らしいメイドなのだが・・・
アニメ版だけ見ている人が誤解しないか、非常に心配である。
そして後半の自働落ちに関してだが、あれも原作での肩揉みという重要イベントをすっ飛ばしての陥落で納得いかない。最初はライバル視していたが長く一緒にいるにつれ、アンジェは自分よりも周りの人を優先し、気遣ってくれる主人公の生き方に自分を重ねていく。そしてその生き方では主人公が一生力を抜けない、主人公を気遣ってくれる方がいないと悟り、じぶんが主人公の息抜きの空間になりたいと思い告白する。
そのあたり全部ぶちぬいて傘(笑)とか冗談もいいところである。
あとカチューシャイベントもね、軽すぎだと。もうちょっとトラウマに触れてほしかったと。
ちょっとそろそろ止まらなくなるので自重するが、結論を言うとアンジェ大人気かわいい。
ニコニコ大百科でましろ色シンフォニーのキャラでぱんにゃとアンジェのみ記事があるという点でもそれが証明された。
ただ、少し駆け足すぎてアンジェの魅力というかスキルがかなり過小評価されていたのが非常に遺憾である。
この回では、ちょろいんこと愛理のデレから始まり、他のみんなも主人公の気遣いっぷりに気付き始める。
そこでTHE☆気遣いマスターこと我らが大人気宇宙一かわいいスーパーメイドアンジェリーナ・菜夏・シーウェルがライバル心を燃やし、メイド力を見せつけよう、という展開になる。
しかし、アニメ版では最も重要視すべきであるアンジェのスキルの高さが省略されており、ただただ他の学生に仕事を無理やりもらいに行く迷惑さんとして描かれてしまっている。(本来ならば、仕事は山のようにあるのだが本気を出したアンジェが午前中にすべて終わらせてしまって、手持無沙汰になっているだけ)
その部分を省略してしうと、後半の水をぶちまける自作自演が本当にただのハタ迷惑となる。
アンジェはそんなハタ迷惑さとは本来無縁であり、そこに存在するだけですべての生物を癒す素晴らしいメイドなのだが・・・
アニメ版だけ見ている人が誤解しないか、非常に心配である。
そして後半の自働落ちに関してだが、あれも原作での肩揉みという重要イベントをすっ飛ばしての陥落で納得いかない。最初はライバル視していたが長く一緒にいるにつれ、アンジェは自分よりも周りの人を優先し、気遣ってくれる主人公の生き方に自分を重ねていく。そしてその生き方では主人公が一生力を抜けない、主人公を気遣ってくれる方がいないと悟り、じぶんが主人公の息抜きの空間になりたいと思い告白する。
そのあたり全部ぶちぬいて傘(笑)とか冗談もいいところである。
あとカチューシャイベントもね、軽すぎだと。もうちょっとトラウマに触れてほしかったと。
ちょっとそろそろ止まらなくなるので自重するが、結論を言うとアンジェ大人気かわいい。
ニコニコ大百科でましろ色シンフォニーのキャラでぱんにゃとアンジェのみ記事があるという点でもそれが証明された。
コメント
北陸では比較的まともな方です。
比較的マジキチです
3大マジキチという方々がいらっしゃるそうです。
なので私はどちらかといえば常識人です。
言いにくいですがティルさんはかなりマジキチだと思います。
これだから北陸勢はマジキチ呼ばわりされるのです
詳しく理由をつけるのならばともかくいきなり人をマジキチ呼ばわりは
いけないとおもいます><